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数を刻む石板

数を刻む石板

03/16 11:08
ミッション内容

ミッション:ボタンを押すたびに、数字が増えていく装置をつくろう!

コードを写そう

HTMLタブに下のコードを貼り付けてください。

html
<button id="countBtn">刻む(+1)</button>
<p id="display">0</p>

JSタブに下のコードを貼り付けてください。

js
let count = 0;

const btn = document.querySelector('#countBtn');
const display = document.querySelector('#display');

btn.addEventListener('click', function() {
  count = count + 1;
  display.textContent = count;
});

ボタンをクリックして、数字が1ずつ増えることを確認してください。

コードを読み解こう

let count = 0:箱を用意する

js
let count = 0;

count という名前の箱を用意して、0 を格納する」という意味です。

let は「新しい箱を用意する」という宣言です。const と似ていますが、let は後から値を格納し直すことができる箱、const は格納し直すことができない箱です。

count = count + 1:箱に格納されている数字を格納し直す

js
count = count + 1;

「今の箱(count)に入っている数字を取り出して、そこに1を足した数字を箱に格納し直す」という意味です。

最初は0が格納されているので 0 + 1 = 1 になります。次は1が書いてあるので 1 + 1 = 2 になります。これが押すたびに繰り返されます。

display.textContent = count:箱に格納されている数字を画面に映す

js
display.textContent = count;

「箱(count)に格納されている数字を、display(画面の文章)に表示する」という意味です。

改造しよう

ミッション①:2ずつ増えるようにしよう

変える場所は1行だけです。

js
count = count + 1;  ← ここの「1」を変える

12 に変えてください。変更後はこうなります:

js
count = count + 2;

ミッション②:リセットボタンを追加しよう

数字を0に戻すボタンを追加します。

ステップ1:HTMLにリセットボタンを追加する

今あるHTMLの下に、下の1行を追加してください。

html
<button id="resetBtn">リセット</button>

ステップ2:JSにリセットの動作を追加する

今あるJSの最後(}); の下)に、下のコードを追加してください。

js
const resetBtn = document.querySelector('#resetBtn');

resetBtn.addEventListener('click', function() {
  count = 0;
  display.textContent = count;
});

リセットボタンが押されたとき何が起きているか読み解くと:

  • count = 0 → 箱に0を格納し直す
  • display.textContent = count → 箱の中の0を画面に映す

カウントアップのときと同じ仕組みです。


チェックしてみよう

  • [ ] 画面にボタンと数字が表示されている
  • [ ] ボタンを押すたびに数字が増える
  • [ ] リセットボタンを押すと0に戻る